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何でマヨだけ頑張ったのか、振り返ると謎

お弁当にマヨネーズが欲しくて、お弁当用の小分けマヨネーズかチビマヨを買おうかと思ったけれど、検索してみると頭イイ人がいっぱい居ましたネットありがとう・・・と尊敬と感謝の念で今日も!

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今日のお弁当

わらび炊き込みごはん、かにすり身汁、鶏むねピカタ+下にケチャップ、茹で南瓜とブロッコリー(+マヨ)、ひじき煮

マヨネーズはラップにぷにゅっ、と出したのを輪ゴムで結んでお弁当に。
使う時に爪楊枝で刺すと手も汚れず出せました。

つか・・今思ったけど、別にここまでしなくても、野菜の下にマヨ入れればそれでよくないか。

今日は鶏むねピカタ(自家製冷凍)の下に直にケチャップ入れたのに、何でマヨだけ頑張ったオレの謎。

今日の食出費

無し

6月(1~30)食費6,859円1日@980円(金麦スライド分含)
※予算16,500円(1日500円+消費税10%)
※人との外食は食費に含めず
※金麦スライド分メモ→7月2,788円

~でも今後何かに応用できると信じてw~

コメント

  1. キック より:

    ゆりみそさん、おはようございます♪
    小分けマヨ、その手があったか!
    鶏むねピカタの下のケチャップは野菜に侵食してなかったですか。
    片方ラップでもどちらも直でもその日の気分で!

    • ゆりみそ より:

      キックさん、こんにちは♪
      小分けマヨ、これなら市販品を買わなくて済むと思ったのですが、まあ、下にひけばいいかと。笑
      おかずはアルミカップで小分け配置してるので浸食しないのです!

  2. ひひひ より:

    笑!ゆりみそさん今回のお弁当、素敵な小技マジックに翻弄されましたね。笑
    ケチャップ同様にマヨも下敷きにすれば簡単解決なんですね!
    このような小技でラップについたマヨ、ひっくり返してなめてしまいたくなるので、私は避けています。
    だって結構たくさん残るんですよ。もったいないったらありゃあしない、という考えが頭をもたげてしまうのです。
    さらに言えば、チューブもの(わさびにしろ歯磨きペーストにしろ)は限界までしぼったら、お尻を切って残りも使いますもんね。
    それが難しい容器(プラでも缶でもガラス瓶でも)では、たとえばケチャップなどは、最後に水などを少し入れてワシャワシャして、カレーなどの何でも突っ込める系の料理に投入です。
    あ、水でワシャワシャはシャンプーなんかもやってますね、そういえば。確か明石家さんまさんもする、と言っていたような。タモリさんだったかな?
    貧乏くさいと言われても、「資源の有効利用」という大名目がありますからね。笑

    • ゆりみそ より:

      ひひひさん、わはは翻弄、その通りです。笑
      そうそう、小さいチューブのは最後絞り出すのが大変そうだなと最初から論外でした。
      でもラップ方式でも残っちゃうので確かにもったいないですね。
      私はマヨの最後はお酢を入れてガシャガシャ振ってサラダに使いますがケチャップは未経験でした、今度やってみます。
      シャンプーやら何やらももちろん!笑