世間はGWだし、私も少し遠出して日帰り温泉なんて思ってたけど思っただけで、お花見ランしてシャワー浴びてはい終わり。
札幌も桜の開花宣言が出たけれど、明日は峠は雪降るかもって(汗
今日のお昼ごはん
あさりうどん
今年は丸亀製麺のに間に合わず、冷凍した特売あさりで作りました。
丸亀よりあさりが少ないけどw、美味しかったよ!

今の食出費
908円
4月(1~30日)食費25,268円
つか、ここから一昨日のオカンの話。長いですごめん。
一昨日のオカンの話
一昨日、オカンから「次の金曜、今後の事の説明があるから病院に来て」と電話が。
その時に介護認定申請の話もすると。
どういう話の流れなのか、看護師さんに申請しておいた方が良いと言われたらしい。
入院するまではオカンは自分で何でもできる「自立」の状態だったし、腫瘍を取ったらもっと動けるようになると思っていたのにそう言われたもんだから、「それぐらい状態が悪いんでしょ」、とちょっと投げやりな感じで言うのです。
腹水も、手術してもまた溜まるけど前よりは良くなると言われてたのに、術後ドレーンからお水がとまらないのも不安らしい。オカン曰く、リッター単位で出てるらしい。
でも、医者は何て言ってるのと聞いても「聞いてない」と言うし。ウーム。
で、電話を切った後ネットで「術後、腹水」と検索したりで私もネガティブになって、でも!
実際に医者の説明を聞かなきゃ始まらないし、オカンが話を極端にネガティブに受け取ってる節もあるなと。
オカンは何故か自分の病気に関しては、悪い事だけ拾っちゃうのです。
オカンは悪いところを拾い、決めつける?
まず、大きな病院に初めてかかった時。
私がトイレに行ってる間にうっかりオカンが1人で診察室に呼ばれてしまい、でも診察室からすぐ出てきて言ったのが

手術できないって!
え?となになに?と焦って私も一緒に診察室に入ると、単に高齢者の手術のリスクの話をしてただけで、手術出来ないなんて一言も言ってないんですけど(汗)
その後も、手術に向けて色々検査した結果、何の問題も無いと医師は手術を勧めてくれたのに、診察室を出たあと

やっぱり手術なんて無理だって
と言い出すのでえ!?今先生の話の何を聞いてたの?ってびっくりして。
手術が怖いのかなあ、やっぱり病気がショックでポワンとしてるというか、話が入ってないのかなあ・・
と、そんな事もあったので、オカンの話じゃなく先生の話を聞かなきゃ埒があかんと。
そう、術前に外科の先生から、オカンのがんは比較的抗がん剤が効きやすいタイプと聞いたけどそれも「そんな事言ってた?」と全然覚えてなくて_| ̄|○
どうにもこうにも、オカン自身が治す!自分の病気を知ろう!って思わないと。
何でも病院、医師任せな受け身な感じが、私は歯がゆく思うのです。
85歳にそれを求めるのは酷だろか。いや、元々のオカンの性格なんじゃろか。
うん、まず、金曜はしっかりメモ持って、病院行ってきます。
~ちょっと吐き出させてもらいました┌○~
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