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防災グッズ準備~その2

先日、防災用品を準備しながら考えた。

被災時に自宅に居るとは限らない。

でも、先日用意した防災グッズの入ったリュックを背負いヘルメットをかぶり、
寝袋背負って毎日外出するのはどう考えても現実的ではない。

外出先で被災した場合、その手に持っているはずなのは
最低限、財布(免許証入)、携帯、ティッシュが入っているバッグ。
仮に自宅で被災した場合もそのバックをとっさに掴んで逃げると思う。

じゃあ、その普段持ち歩くバッグにも邪魔にならない防災グッズを入れとけと。
$三十路独身女のいつものごはん
○携帯ラジオ(語学学習用に買ったSANYO ICレコーダー
○ラジオ用イヤホン(※FM受信時アンテナ代わり)
○マグライト(首から下げれる紐付・両手自由に)
○ラジオ用電池、マグライト用電池
○ホイッスル(※助けを呼ぶのに)
○常備薬(胃薬・鎮痛剤・バンドエイド)

地震が起きた時、車のラジオをつけるとすぐに情報が流れてきたので
素早く情報を得るためにラジオは必須と感じた。
イヤホン差せば聞きながら前を見て歩けるし、周りの人にも情報を伝えられる。
$三十路独身女のいつものごはん
これだとちょっと携帯するには大きいけれど
まあ携帯のように、持ち歩く→出して充電、これが習慣付くならこれでいいかな。
持ち歩いて語学学習もしっかりせい、という事で。

さてこれらを余ってた100均ケースに入れ、財布や携帯同様持ち歩く習慣をつけようと。
$三十路独身女のいつものごはん
ペンは大きさ比較に置いてみました。これなら持ち歩けるサイズじゃないです?

バッグインバッグにも余裕で入る。
$三十路独身女のいつものごはん

おし、これでいい。家をしょっては歩かれない。

■今日の食出費 無し
3月分(2/25~3/24)食出費累計10,358円1日あたり471円
■今日のお昼
トマトソースのパスタ、サラダ

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被災地の学校、丸ごと受け入れ 北見市が検討 廃校の校舎活用
※以下一部引用(青字
実現性については「法律的な制約があるようだが、そんなことを言っている場合ではない。
(児童生徒の)寝泊まりなど課題はあるが、門戸を広げることが必要だ」

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頑張れーー。