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電気の節約方法

※随時追加・見やすいように修正します!

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家庭での電気の節約・節電方法メモ

リビングで

照明

LED電球に替える
早寝早起き生活にシフトする
大勢で過ごす

出来るだけ家族で同じ部屋・一部屋で過ごす
図書館など公共機関を利用する

不要な照明はこまめに消す、照度を落とす

テレビ

必要以上に見ない・見ていないなら消す

音量を最低限にする

大きい音を出すのに電力を使うから

省エネ設定にする
主電源ボタンオフ、またはコンセントから抜く

待機電力をオフにするため

掃除機

片づけてから一気に短時間で終わらす

立ち上がりが1番電気を使うから

紙パックならこまめに交換

吸い込み能力が上がるので短時間の使用で済む

掃除機の代わりにモップやほうきを活用

台所で

冷蔵庫

設定温度を低めにする
冷蔵庫を開け閉めする回数を減らす

冷たい飲み物などは、保温マグに詰めておくと何度も冷蔵庫を開けずに済む。
もちろん温かい飲み物にも使えば、温めなおすエネルギーを節約できる。

素早く開け閉めする
ぎゅうぎゅうに詰めない

冷凍庫は凍ったもの同士で冷やし合うのでぎゅうぎゅうOK。

ドアに中身を書いた紙を貼る

中身を把握する事で、何度も開け閉めしたりしないように。
ホワイトボードに書く、レシートを貼るなどでも。
※私はこのブログの下書き(非公開)にメモしてます

熱いものは必ず冷ましてから入れる
冷蔵庫は壁にピッタリつけず、すき間を確保

上にはものを置かないなど、周りに熱がこもらないようにするため。

台所その他

炊飯器、電気ポットで保温しない

ごはんはまとめて炊いて、炊飯器で保温しない。(小分け冷凍)
お湯を沸かした後、保温しない。(その都度わかす)

ご飯は圧力鍋や土鍋で炊飯

土鍋でごはん、美味しいですv

土鍋でごはん
「土鍋でごはん」の記事一覧です。
冷めても(温めなくても)美味しい料理を作る

おにぎり、濃い味の日持ちする常備菜など

トーストを焼く時はガスレンジの魚グリルを使う

バス・サニタリーで

お風呂は家族で間隔をあけずに入る

追い炊きで無駄なエネルギーを使わないようにする。

ドライヤーで髪を乾かす時はタオルをのせたまま

髪を洗った後はしっかりタオルドライをして、そのタオルを頭にかぶせた上からドライヤーをかける。

タオルはターバンのように巻くのではなく、このようにバサッと頭に載せる感じです。

タオルを使うことで髪の水分がタオルに吸収され、タオルが乾く度に髪の水分が吸い取られて広い面積でタオルと髪が乾くという事のようです。

さらに、直接髪にドライヤーをあてて乾かすよりもドライヤーの熱が伝わる面積が広がる効果もあります。

温水洗浄便座の機能を季節によりオフ

機能を使わない時はコンセントから抜いておく。

洗濯はまとめて

洗濯機の8割の容量を目安にまとめ洗いする。

洗濯機を使わない時はコンセントを抜く

パソコン

状況に応じスタンバイ・休止を活用

起動時に1番電力を使うので、こまめなオン・オフは逆効果。